惑星を見つけた、その先に
地球をはじめとした惑星は、太陽系の住人です。惑星を見たら、次はもう一歩踏み出して、まわりの世界についても理解を深めてみませんか。
「そもそも、どうして惑星は8個になったの?」「太陽系には惑星以外に何があるの?」
こうした疑問に、太陽系天文学者で「惑星の定義」決定でも活躍した国立天文台の渡部潤一准教授をはじめ、太陽系の専門家たちがお答えします。
第7回 「太陽系の化石天体〜彗星〜」4月2日公開
突然明るくなって、私たちを驚かせたり楽しませてくれる彗星。その正体、そして研究することの意義について解説します。
第6回 「太陽系の小さな仲間〜流星〜」
夜空に突然現れる流れ星も、もともとは太陽系の仲間です。12月14日の晩、大量の流れ星が現れる「ふたご座流星群」を、惑星といっしょに観察してみませんか。
第5回 「太陽の音色と内部構造〜日震学〜」
明るく輝く太陽。太陽の中は一体どうなっているのでしょう。どうやったら調べられるでしょう? ひとつの答えは、「太陽の音色に耳を傾けること」です。
第4回 「太陽観測最前線 - 『ひので』が見た太陽の姿」
太陽系の中央に位置する太陽。その太陽を観測する日本の衛星「ひので」と、「ひので」を通して明らかにされた太陽の姿を紹介します。
第3回 「系外惑星の世界の拡大と惑星定義」
太陽系の外でも次々と惑星が見つかっています。しかし、2006年に決定した「惑星の定義」は太陽系内に限られました。系外惑星は、今のところ私たちの常識をこえた複雑で多様な世界だからです。
第2回 「広がり続ける太陽系」
冥王星は惑星でなくなった代わりに、「太陽系外縁天体」の代表と見なされるようになりました。それは太陽系が小さくなったのではなく、むしろ大きく広がったことを意味するのです。
第1回 「惑星って何?」
2006年まで、科学的には決まっていなかった惑星の定義。プラネット・プラス第1回は、「惑星」の意味が変化していった歴史を追って、惑星が冥王星を除く8個になった理由を解説します。
